秋のリースパン
●リボンの雰囲気で秋にもクリスマスにも合わせることができるのが「リースパン」今回は秋バージョンで仕上げてみました。バターロールや食パンのレシピとは異なり、薄力粉を20%入れます。生地がパンパンに膨らみ過ぎないようにするためです。また油分はショートニングを使うと良いです。無い場合はバターでも可。成形にやや手間がかかりますが、編み込みと違い、こんもり感がでるリースパンに焼き上がります。目で楽しんだら全部いただいちゃいましょ!
材料(直径20センチのリースパン1個)
- 強力粉 240グラム
- 薄力粉 60グラム
- ドライイースト 6グラム
- 塩 3グラム
- 砂糖 10グラム
- ショートニング 20グラム
- 水 190CC
- 卵(塗る用) 1個
デコレーションの材料として
- 粉糖
- チョコレート
- ローストしたアーモンドスライス
手順
- パン生地を捏ねます。手捏ね、スタンドミキサー、ホームベーカリーなどいつもの方法でまずはパン生地を捏ねましょう。捏ね上がったらボウルに入れラップをし第一発酵に入ります。28度で約55〜60分。
- 台に取り出し20グラムずつ分割し、パンマットの上に並べます。個数は25〜26個になります。乾燥しないよう上にもパンマットをかぶせ、約10分のベンチタイムに入ります。
- 薄っすらと打ち粉をした台に1個ずつ取り出し、手の平で生地をたたき、手前3分の1、反対側3分の1、さらに手前と向こう側の生地を合わせ棒状にします。
- 次に台の上で細く伸ばしていきます。伸ばす長さは23センチです。そして天板の上に丸く輪にして並べます。
●焼き上がったリースの内側直径は約17センチ、外側直径は30センチです。天板のサイズを確認してから全体の大きさを決めてください。ちなみに今回使用したガスオーブンの天板、内側有効サイズは短い方(奥行)で30センチの天板です。
- 成型は生地を23センチに伸ばすだけなので簡単です。ポイントは生地を輪にしてバランスよく並べることです。輪の数は全部で24個です。
- 第二発酵は35度で約15分です。リースとしてもデコボコした仕上がりを優先させるために通常より短めの発酵でOKです。
- 溶き卵を塗り、180度のオーブンで20〜23分焼きます。
- 網の上で冷まします。冷めたらデコレーションをして完成です。リボンを副えると華やかになります。